8月8日(土)、今年も夏休み聖書学校がもたれました。参加者は子ども2名でしたが、大人も一緒に元気に讃美歌を歌い、楽しくゲームをして、聖書のお話を聞きました。その後、みんなで白玉あんみつ作りをしました。
聖書のお話に耳を傾け、質問をしてくれた子どもたちの真剣なまなざしがとても印象的でした。子どもたちの心に蒔かれた福音の種がこれからも育まれていきますように。
厳しい暑さが続きますね。
8月6日(木)に沖縄から東京(八王子)に戻り、7日(金)に八王子から甲府に来ました。
沖縄よりも、甲府や八王子のほうが圧倒的に暑いです!
厳しい暑さの季節がもうしばらく続きますが、皆さまの健康が支えられるようにお祈りさせていただきます。
さて、昨日8月7日(金)に、べスパー(み言葉と食事を食べる会)が行われました。
今回は7名と、少し参加人数が少なかったですが、いつものように礼拝堂で讃美歌を歌い、それぞれが1週間あったことを振り返り、イエス様のたとえ話をみんなで読みました。
今回の食事は、ハヤシライスと夏野菜&果物でした。おいしかったです!
今回は、甲府市内で働いている学生時代からの友人も参加してくれてとても嬉しかったです。
べスパーが終わった後もしばらく時間を忘れて語り合いました。
次回は、9月11日(金)17時~です。
さきほど「み言葉と食事を食べる会」が終わりました。
今日はルカによる福音書15:8~10の「見失った銀貨のたとえ」をみんなで読み、感想を分かち合いました。
またそれぞれの1週間を振り返る時間を持ちました。
いつもと同じように顔を合わせている者同士でも、「今週はこんなことがあったんですか?」と驚くようなこともあり、お互いをより深く理解し合う機会になっています。
「み言葉」の後は、「食事」をいただきます!
今日のメニューは、
・ミートソーススパゲッティー
・かぶのスープ
・ヤングコーンとアスパラのフライ
でした。おいしかったです!
5月8日(金)17時より、「み言葉を食事を食べる会」が行われました。
今回も8名の方が参加してくださいました。
先月は「見失った羊のたとえ」(ルカによる福音書15:1~7)を読みましたが、今回は「放蕩息子のたとえ」(同15:11~32)を読み、それぞれに感じたことを分かち合いました。
自分自身もこの「放蕩息子のたとえ」に近い体験をしてきました!という体験談も聞かれて、イエス様が話されたこの譬え話が、とても身近なものに感じられました。
み言葉をいただいた後は・・・食事です!
今回は、山菜の天ぷらうどんでした!揚げたての山菜天ぷら、本当においしかったです!ごちそうさまでした。
次回は6月12日(金)17時からになります。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
少し遅くなってしまいましたが、4月10日(金)に行われました、第3回「み言葉と食事を食べる会」の様子を報告させていただきます。
今回は8名の方が参加されました。
17時、皆さん集まって讃美歌を歌います。
そのあと、今回からは牧師による聖書のお話ではなく、みんなで聖書の短い言葉を読み、感じたこと・疑問に思ったことなどを分かち合います。
今回は、ルカによる福音書15:1~7の「見失った羊のたとえ」を読みました。
みんなで聖書を読み、受けた恵みを分かち合う時間って、本当にいいですね!
改めて発見すること・他の人の発言を通して与えられる新しい気づきがあります。
み言葉の分かち合いのあとは、みんなで食事をいただきました。